原因
印刷ガイドライン
原因
断裁ズレが発生する理由
※ この際、紙のわずかな伸縮や、機械的な制約により、どうしてもわずかなズレが生じることを完全に避けることができません。
許容範囲について
上記の理由から、当社では仕上げ断裁で生じる以下のズレを許容範囲内とさせていただいております。
※ 誠に恐縮ではございますが、この許容範囲内のズレにつきましては、ご返品や刷り直しの対象外とさせていただいております。あらかじめご了承をお願いいたします。
お客様へのお願い:予期せぬ仕上がりを防ぐ対策
断裁のズレによって、デザインが予期せぬ仕上がりになってしまう(例:文字切れ、白い縁が出るなど)ことを防ぐため、以下の注意点と対策をお願いしております。
※ お客様のデータ作成時のご協力により、よりご満足いただける仕上がりとなりますので、何卒よろしくお願い申し上げます。
断裁ズレが目立ちやすいデザイン
断裁時に発生するわずかなズレは避けられませんが、デザインの要素配置によって、そのズレが視覚的に大きく目立ってしまう場合があります。
目立ちやすいデザイン(非推奨)
仕上がり線の内側1mm~2mm程度の狭い幅で枠(フレーム)を作成されているデザインは、断裁ズレが非常に目立ちやすくなります。
目立つ理由(例:内側1mm幅のフチ) 断裁のわずかなズレが生じただけで、左右どちらか一方のフチが「無くなって見える」または「太さが均等ではない」状態になり、ズレが強調されてしまいます。 (特に3mm以下の細かなフチを作成された場合に、この現象が顕著になります。)
ズレが目立ちにくいデザイン(推奨)
断裁ズレを視覚的に軽減し、より安定した仕上がりにするため、枠(フチ)を作成される際は、以下の幅を推奨いたします。
センター揃えデザインと断裁ズレの対策
センター揃えのデザインが目立ちやすい理由
文字や図形などを仕上がりサイズに対して厳密に中央(センター)に揃えて配置した場合、断裁時にわずかなズレが生じると、以下の現象によりズレが目立ってしまいます。
推奨される配置(目立ちにくい例)
断裁ズレの影響を視覚的に軽減し、安定した仕上がりにするためには、仕上がり線からの距離に余裕を持たせることが非常に重要です。
お客様にご満足いただける印刷物をお届けするため、特にセンター揃えのデザインは、仕上がり線から内側3mm以上の配置の余裕を確保していただけますようお願い申し上げます。