まずは、お手元にある現状の資料をお送りください。弊社にて調整させていただきます。

まずは、お手元にある現状の資料をお送りください。弊社にて調整させていただきます。

デザインソフトがないために、データの修正にお困りではありませんか?
デザイン案はすでにあるものの、それを編集するための原稿ファイルがなくてお困りではありませんか?
印刷物しか残っておらず、元のデータが見当たらないという場合も、当サービスにお任せください!

印刷だけでなく、デザインの修正も可能ですのでご安心ください。

総合的なデザインサービスに加え、既存のデータに微調整のみが必要な場合は、『アートワーキング制作サービス』や『データ再作成サービス』もご提供しております。社内のクリエイティブなデザイナーチームが、大小問わず、あらゆるご依頼に対応いたします。

デザイン・印刷の専門家として、私たちはその専門知識を活かし、お客様のプロジェクトを全面的にサポートいたします。プロジェクトの価値を最大限に高める特殊な用紙や仕上げ加工などもご提案し、制作を成功に導きます。制作環境はMacに統一されており、Adobeのデザインソフトウェア(Illustrator、Photoshop、InDesign)を用いて制作いたします。

アートワーキング制作サービス

アートワーキング制作サービス

修正が必要なデータをお送りいただき、変更点を詳しくご指定ください。最低料金 500円からの料金で、印刷用のファイル準備作業(アートワーキング)を代行いたします(デザイン作業は含まれません)。

過去にデザインしたファイル、または印刷したファイルの更新

  • 氏名、役職、住所などの新しい情報への更新
  • レイアウトコンテンツやロゴの差し替え
  • 画像の修正・補正(エンハンスメント)の適用
  • 色調整(カラーコレクション)または微調整
  • ロゴやグラフィックのベクター化(ベクタライズ)

データの問題点特定と解決

  • 最終的な仕上げ作業の追加(例:塗り足し(裁ち落とし)や安全領域の設定)
  • RGBおよびPantoneデータの色をCMYKに変換
  • 解像度の低い画像を、より高画質なものへ差し替え
  • 文字が裁断線に近すぎる場合のレイアウト調整
  • データの拡大・縮小(指定サイズへのリサイズ)
データ再作成サービス

データ再作成サービス

オリジナルのワーキングファイルや、編集・印刷可能なファイルがお手元にない場合でも、スキャン画像、写真、または印刷物といったサンプルから、編集・印刷が可能なファイルを復元(再作成)いたします。

こちらからご確認ください。

【ご注意】データ再作成(リクリエイト)は、デザインサービスとは異なります。
私たちは、お客様のオリジナルサンプルに可能な限り忠実にアートワークを再作成いたします。しかしながら、ご使用のフォントとそのCMYKの色値の両方をご提供いただけない場合、フォントや色味の変更が必要となる場合がございます。色味については、可能な限りサンプルに近いものを選ぶよう最善を尽くしますが、完全に一致しない可能性があることをご了承ください。印刷へ進む前に、必ず校正(プルーフ)をお客様にご提供し、ご承認を得てから作業を進行いたします。

編集可能なファイルは、以下の形式で承っております。

編集可能なファイルは、以下の形式で承っております。

  • Adobe Illustrator → .ai, .eps, .pdf
  • Adobe Photoshop → .psd, .tiff
  • Adobe InDesign → .indd または .pdfデータに不備がないよう、.indd の場合はパッケージデータ(関連ファイル一式)としてご提出ください。

【その他のファイル形式および注意事項】上記以外のソフトウェアで作成されたファイルでも、編集可能な状態であれば、大きな問題なく対応させていただけます。恐れ入りますが、統合された画像(例:.jpeg)は編集ができません。この場合、新規作成(データ再制作)のサービスが必要となりますので、あらかじめご了承ください。

当社のデータ作成(アートワーク)サービスをご利用の場合は、オンラインでご注文手続きを進めていただき、「校正時にお支払い」のオプションをご選択ください。その後、ご希望の修正内容を明記の上、弊社までメールにてお送りください。

弊社のデザインサービス

弊社のデザインサービス

弊社では、ゼロから企画・設計を行うフルスケールデザインサービスも提供しております(英語およびフィリピン語に対応)。このサービスでは、まずお客様から必要な情報、素材、デザインの要件を詳しくお預かりします。その情報に基づき、弊社のデザインチームがデザインの初稿を作成いたします。その後、お客様からのフィードバックをいただきながら、計3回の修正を通じて、レイアウトをお客様にご満足いただける形に仕上げてまいります。

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