RGBとCMYKの違いについて
印刷ガイドライン
RGBとCMYKの違いについて
データ入稿前に必ずご確認ください
印刷物を制作する際、RGBとCMYKというカラーモードの違いを理解することが、思い通りの仕上がりを得るために非常に重要です。
RGBとは?
RGBは、Red(赤)、Green(緑)、Blue(青)の光の三原色を組み合わせて色を表現する方法です。
主な用途: Webサイト、SNS投稿、デジタル広告、動画など
CMYKとは?
CMYKは、Cyan(シアン)、Magenta(マゼンタ)、Yellow(イエロー)、blacK(ブラック)の4色のインクを組み合わせて色を表現する方法で
主な用途: 印刷物全般(オフセット印刷、オンデマンド印刷)
なぜ印刷にはCMYKが必要なのか?
印刷機は実際に4色のインクを紙に重ねて色を表現します。そのため、印刷用のデータはCMYKモードで作成する必要があります。
RGBモードのデータで入稿された場合、印刷時に自動的にCMYKへ変換されますが、以下のような問題が発生する可能性があります:
RGB入稿で起こりうる問題
よくあるご質問
Q. RGBデータしか持っていないのですが、入稿できますか?
A. はい、ご入稿いただけます。ただし、当社でCMYKへ自動変換を行うため、色味が変わる可能性があります。可能な限り、事前にCMYKへ変換したデータをご入稿ください。
Q. モニターで見た色と全く同じ色で印刷できますか?
A. モニターは光(RGB)、印刷はインク(CMYK)で色を表現するため、完全に同じ色にすることは困難です。特に鮮やかな色は差が出やすくなります。